2009年9月30日水曜日
健康ライフからスローライフへ
健康ライフネットワークを改めて
スローライフ・ネットワークに
名称を変更しました。
今後は、健康関係の話題はもとより
自然と調和した暮らしをベースに
話題提供をして行きます。
スローライフ・ネットワークへアクセスしてみて下さい。
http://slowlifenet.blogspot.com/
よろしくお願いします。
2009年9月3日木曜日
9月のモニター募集
増富の湯では、温泉入浴、自然を活用した運動、地元安全食材を使った養生食により、「滞在型療養プログラム」作りを進めております。
プログラム作りにおけるモニタリング調査のため、モニターを募集します。
主な内容は、アンチエイジング検査、健康講座、温泉療法、ヨガ、ノルディックウオーク、森林療法、養生食などです。
日 時 9月23日(水)~25日(金) 2泊3日
午後1時に増富の湯に集合
対 象 ・健康に関心のある方
・生活習慣の改善を図りたい方
定 員 二十名参加費 10.000円
※各種検査、活動費等は主催者が負担します。
特 典 参加者の健康状況を客観的なデータとして把握し、その後の健康管理に活用していたただくとともにアドバイスもいたします。
申込み 増富の湯 電話 0551-20-6500
メール jyuku@masutomibuzz.com
URL www.masutomibuzz.com/kenkojyuku/
2009年8月4日火曜日
モニター募集のお知らせ
増富の湯では、温泉入浴、自然を活用した運動、地元安全食材を使った養生食により、「滞在型療養プログラム」作りを進めております。
プログラム作りにおけるモニタリング調査のため、モニターを募集します。
日 時 8月25日(火)~27日(木) 2泊3日
午後1時に増富の湯に集合
対 象 ・健康に関心のある方
・生活習慣の改善を図りたい方
定 員 二十名
参加費 10.000円
※各種検査、活動費等は主催者が負担します。
特 典 参加者の健康状況を客観的なデータとして把握し、その後の健康管理に活用していたただくとともにアドバイスもいたします。
申込み 増富の湯 電話 0551-20-6500
メール jyuku@masutomibuzz.com
URL www.masutomibuzz.com/kenkojyuku/
2009年7月17日金曜日
桃の瓶詰め作り
地元北杜市在住の郷土料理研究家とのコラボ企画として、桃の瓶詰め作りを行います。
桃は山梨の特産果実として今が旬の時期を迎えています。桃はとてもデリケートな果物で、数日たつとすぐに痛んできてしまいます。そこで地元の農家では、家庭で手軽に出来る保存法として瓶詰めにして保存しています。瓶詰めにすることにより、おいしい桃が1年中食べられのです。また、汁も意外な利用があって十分に楽しめます。
今回は、地元の特権でおいしい桃を安く手に入れて行います。
日 時 7月26日(日) 午前10時~12時
会 場 山梨県北杜市白州町
参加費 1500円
持ち物 エプロン
申込先 kenkolife@gmail.com 加々美まで
2009年7月10日金曜日
ネットワークミーティングの報告
7月4日~5日にかけて、第1回のネットワークミーティングを行いました。
地元の北杜市を始め東京、静岡からも参加があり少人数ではあったのですが、その分中身の濃い交流ができました。
事例活動紹介
①森林を活用した活動は、実際のフィールドを歩きながら行いました。
②増富温泉での事例紹介では、地元の増富地域と温泉郷との連携をした取り組みも紹介されました。
③農耕地を活用した活動では、実際に畑の管理を担当している方から獣害対策などの話も聞くことができました。
平成の名水百選源流ツアー
みずがき山を源流とする釜瀬川は、平成の名水百選に選ばれるほどの水がきれいですばらしい渓谷です。
コースの至る所では、野鳥のさえずりがしてカモシカの足跡も見られました。また、何と言っても水の清らかさは格別でした。
源流ツアーは室内での話し合いとは違い、一緒に自然の中を歩くことによる自然体験を共有するという楽しく想い出に残る交流となりました。
今回は、本当にじっくりと話をする時間があり充実したミーティングができたと思います。
また、今後の交流や具体的な連携についても話が出始めました。
「まずは出来そうなことをやってみる。行動を起こす。」そこから次につながっていくと思います。今回の出会いを大切にしながら次につなげていきたいと思います。
2009年6月27日土曜日
健康と温泉フォーラム公開セミナーに参加
☆健康と温泉フォーラム 公開セミナー東京
22日に東京の科学技術館サイエンスホールで行われた健康と温泉フォーラム新・湯治公開セミナーに参加してきました。 今回は、「ラドン温泉医療を活用した広域連携による地方再生」をテーマとして温泉関係者をはじめ全国各地から400人以上の参加者が集まりました。
○基調講演 「玉川温泉における温泉療養の実際」
柳沢 融(岩手医科大学名誉教授)
○事例報告
①医療環境と情緒ある町並みを行かした温泉保養地づくり
鳥取県三朝町 岡山大学病院三朝医療センター 三朝温泉旅館協同組合
②リトリート(いやし空間)資源を活用した山村と温泉郷再生
山梨県北杜市、増富ラジウム温泉郷観光協会
みずがき山ふるさと振興財団
○パネルディスカッション
「温泉で日本を元気にしよう。新・湯治サポートプランと温泉地再生」
コーディネーター 合田 純人(NPO法人健康と温泉フォーラム)
パネラー 清水 信義(NPO法人ラドン温泉医療三朝会議)
竹村 節子(旅行作家)
上野 健一(新・田舎暮らし大学理事長)
森 繁哉(東北芸術工科大学教授)
○温泉療養相談会
○交流レセプション
以上のプログラムで行われました。鳥取県の三朝温泉では、ラジウム温泉を医療に活用している事例が興味深かったです。 ラドンのような弱い放射線を微量受けることによって細胞が刺激され細胞が活性化されて、新陳代謝が向上し免疫力や自然治癒力を高めます。これがホルミシス効果です。 ラジウム温泉を活かした医療・療養・保養などがこれから更に注目されると思います。
2009年6月18日木曜日
健康ライフネットワークへのお誘い
◎ネットワークの目的
①人と人をつなげる (様々な分野の人との出会いの場、情報交換の場)
②スキルアップ研修 (ともに学び合い、現場へフィードバックする)
③コラボ企画(事業)の立ち上げ (活動の場を増やし、質を高める)
◎対 象
健康に関する事業や活動を行っている個人や団体、または関心のある方ならどなたでもどうぞ。 例えば、有機農業、自然農、自然食、マクロビオティック、自然療法、各種セラピスト、カウンセラー、医療福祉、温泉、保養の宿などなど
◎主な活動
・ネットワークミーティング(交流会)
・スキルアップ研修会
・ブログでメンバー紹介など
◎メンバー
申し込みをされた個人・団体 ※会費など一切なし
申し込みをされた方には、交流会やコラボ企画などのお知らせを致します。
☆申し込み方法
①名前 ②メールアドレス ③住所 ④職業・活動などの紹介
⑤自己PRなどを書いて
kenkolife@gmail.com (加々美)までメールでお申し込みください。
☆健康ライフネットワーク事務局
〒408-0313
山梨県北杜市白州町横手1881
代表世話人 加々美光男
投稿者 健康ライフネットワーク 時刻: 22:06
ラベル: 健康、代替療法、生活習慣病、森林療法、温泉保養地